製品ソリューション Product&Solutions

製品ソリューション Product&Solutions

医療分野

MDX-mini / MIX-mini
MDX-mini / MIX-mini
押出技術により製造された医療器具
押出技術により製造された医療器具

医療押出分野では、血液バッグ用のPVCシート製造装置や各種チューブ製造装置において多数実績がございますが、近年特に注力しているのがカテーテルシャフト、内視鏡チューブの製造装置になります。
検査・手術用のカテーテルは手元が硬く、先端は柔らかくする必要があります。従来の製法は硬さの異なる複数の樹脂を3、4本つなげるというものですが、継ぎ目の部分の強度に不安が残り、術中に破損したカテーテルの破片が体内に残留してしまう事例もありました。
そこで弊社は「継ぎ目なしのカテーテル」を開発するため、「異なる樹脂を混合しながら成型する方法」に着目しました。

当時のプラスチック押出業界において、異なる樹脂の混合は実現が難しく、非常識とされていました。樹脂は種類によって融点に違いがあり、また温度により粘度が変化する性質を持つためです。それらを同時に液状化し、時間によって混合比を変えるのは複雑な制御を要します。
試行錯誤の末に考案された「特殊切替混合金型」は、従来の方式ではなしえなかった無段階で硬度が変化するカテーテルシャフトを生み出し、欧米中日韓で特許を取得致しました。

医療分野

成形装置開発 実績一覧

  • カテーテル製品製造装置
  • ガイドワイヤー製造装置
  • 留置芯製造装置
  • 配管チューブ製造装置
  • 輸液バッグ用シート製造装置
  • ピールチューブ製造装置
PLA